今回は、ClassicEditor
(クラシックエディター)という
プラグインの導入について、
あなたにお伝えしていこうと思います。
このプラグイン、ClassicEditorは、
直感的に使える、
とても使いやすい
エディター(投稿画面)になります。
今回の動画講習で、
私と一緒にこのClassicEditorを
導入していきましょう。
もくじ
直感的に使える投稿画面のプラグインClassicEditor(クラシックエディター)の導入を動画講習で学ぼう♪
Classic Editor
新しいエディターのブロックエディター(Gutenberg(グーテンベルク))は難しい?
まずは、使い慣れている
クラシックエディターの感覚で言うと、
一文字一文字を書いて1行になり、
段落になっていくという感じで、
それぞれの文字単位または行単位で、
文字を装飾したりしていくものです。
そして、タイトル入力が最初だとか
本文が後だとか言う順番も問われず、
自由に
記事を書いていくことができます。
クラッシックエディターの感じ
1文字1文字が文章になり
文章が段落になっていく
ということですので、
クラッシックエディターは、
文章を書いていくという意味では
ごく普通のスタイル
なのでないでしょうか。
そして、ブロックエディター
Gutenberg(グーテンベルク)は 、
下の画像の通り、
まずタイトルを入れて始めていきます。
最初にタイトル入力を強要される感じ
そして、段落を
一つの塊(ブロック)とみなして、
ブロックごとに、
完成させていくという感触で、
そのブロックが集まったものが
記事になるという感じがあります。
ブロックごとに作っていく感じ
ブロックをひとつずつ
完成させていくというところは、
文章を書いているというより
何か作品を作っているような
感覚になってきます。
ですので「記事=文章を書く」
という意味では、私はすごく
違和感や不自由さを感じました。
やはり文章を書くとなると、
一文字一文字、1行1行で自由に扱える
クラッシックエディターの方が、
記事を書くのに適していると
私は思いました。
ですので私は、執筆するのには、
クラシックエディターの方が
はかどると思っています。
私個人の感想になるかもしれませんが、
私は新しいエディターの
ブロックエディターで記事を書くのは
難しいと感じています。
今日も最後までご覧いただきまして
ありがとうございます。